エステック EIS/ESO のご紹介

エステック EIS/ESO のご紹介

エステックEIS/ESOの歴史は、1970年代にロシア(旧ソ連)連邦宇宙開発局が、宇宙飛行士の健康管理の目的で研究が進められたのが始まりといわれています。
宇宙飛行士が宇宙に長期間滞在すると無重力の影響で運動量が減少し、体液の移動、循環血液量の減少、骨量の減少、筋肉量の低下など様々な生理学的変化が 引き起こされ、健康管理面で深刻な問題が発生しました。そこで、フランスのアルバート・マーレク博士が研究開発を行い、更に米フロリダ州マイアミ大学 ジャクソン記念病院にて共同研究が進められ、飛躍的な精度と進化を遂げました。
現在、エステックEIS/ESOは全世界の医療機関で導入され、医療従事者が過去の検査結果の検討および分析、評価を行うための補助としての使用を目的としています。
本機器は、臨床的兆候および症状を含め、患者の様態を評価する他の方法を組み合わせて使用しなければなりません。

本製品は、ISO13485認証の医療機器製造品質工場で製造され、米国FDAの510kクリアランスによりK102166を付与される医療機器として販売されています。

また、EU加盟国基準、カナダ保健省、オーストラリア保健省及びブラジル衛生監督局など各国での承認を得ております。国内では、2015年に厚生労働省より 管理医療機器認証を取得しております。

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年々、うつ病などの精神疾患の患者数が多くなっていることが読み取れます。

エステックEIS/ESOを検討・導入する企業が増えています。

厚生労働省は「ストレスチェック」を義務化へ

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経済産業省は「健康経営」をキーワードとして政策を検討

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